お世話になっております。
本日は、今年の大河ドラマ「どうする家康」のお話。
家康が
三河一向一揆で、家臣の裏切りが相次ぎ、他の家臣への疑いを募らせていた時
忠吉じい（イッセー尾形）
主君には2つの道があり、そのうち1つの道が家臣を信じることと悟し
「主君なるものは家臣を信じる他ないのだわ。主君が家臣を信じなければ、家臣は主君を信じまへん」
家康（松潤）
「信じて裏切られたらどうする？」
忠吉じい
「あ～も～そんときは～しょうがない」
家康
「もう一つの道とは？」
忠吉じい
「謀反の疑いが少しでもあるものをことごとく殺すことです。一人残らず。片っ端から。」
大河ドラマを見ましょう！
佐賀県佐賀市 よく聞きよく学びよく粘る 税理士 中原優作
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