おはようございます。
過去に何度か書いたことがありますが、
弊所では、朝礼で「月間朝礼」を読んでます。
うちがなんとかここまでこれたのも、このような習慣のおかげもあるかなと
よく思います。
もしかしたら、このようなまじめな習慣にフィットするような人が
自然に残ってくれているのかもしれません。感謝です。
さて、タイトルのことですが、
渡辺崋山という江戸後期の蘭学者さんです。
一.先ず朝は、召使いより早く起きよ
ニ.十両の客より百文の客を大事にせよ
三.買手が気に入らず、返しにきたならば、売る時より丁寧にせよ
四.繁盛するに従って、ますます倹約せよ
五.小遣いは一文より記せ
六.開店のときを忘れるな
七.同商売が近所にできたら懇意を厚くして互いにつとめよ
八.出店を開いたら、三年は食糧を送れ
すごすぎます。
これが200年前の言葉です。
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